リスティング広告のクリエイティブ改善ツール「アドサイクル」
※アドサイクルとは
アドサイクルは、リスティング広告に特化した「クリエイティブ改善ツール」です。
慣れた運用者でも1回数十分〜数百分かかる
テスト作成・入稿・集計・レポーティング作業を自動化します。
アドサイクルの導入価値
広告の効率改善
広告クリエイティブの改善は広告費用の効率化改善に直結します。10~20%の効率改善を目指しませんか?
リソース不足の解消
広告テストのPDCAのフローのうち、実に90%以上が単純作業です。この部分をツールが代替することにより、リソース不足の解消につながります。
テスト手法を確立
テスト実施が人依存になっていませんか?ツールの導入により、作業フローは自動化し、訴求を考えられる誰もが即日テストを実施できます!
アドサイクルの機能
1.らくらくテスト作成
広告テストの作成はラクラク。
例えば、表示された類義語からクリックするだけで広告文が完成!複雑な作業は不要です。
3.手間なし自動集計
テストの結果、統計的有意差が検出されたか、毎日、全組み合わせを自動でチェック。アラートもあり、毎日大変な集計作業をする必要はありません。
2.かんたん入稿
作成したテストの入稿はボタンを押すのみ。入稿シートを作る必要も媒体の管理画面を開く必要もありません。
4.安心!自動アラート
審査落ち、有意差検出時など、自動アラート機能が発動。
安心して運用を行っていただけます。
5.強力!スケジューラー
広告テストを大量に作成しても一度に実施できる数には制限があります。アドサイクルなら、テストアイテムを次々に入稿・停止・開始を行ってくれるので、人手の何倍・何十倍ものテスト実施を可能にします。
アドサイクルが実現する世界
■テストは簡単にはじめられます
- アカウント接続後、翌朝よりAPIでデータ取得し、毎日有意差検定を実施
- 有意差があれば、結果データをストック
- テスト元広告を選定し、独自機能を利用して簡単に大量のテストを作成
- APIで入稿 or 手動で入稿 or 自動管理を選択してテストが開始
- 作成したテストで有意差が検知されればアラートが配信
- 結果レポートを確認、PDFでレポートを出力
- 終了処理でテストを確定すると、負け広告をAPIで自動で停止
■作業に疲弊する従業員を救い、付加価値を向上!
- 媒体管理画面へのログイン不要
- 表計算ソフトを利用した作業なく、簡単に広告文が生成可能
- 入稿後の審査落ちの発生を監視
- 媒体の入稿シートの作成やデータダウンロード、集計作業はすべて自動
膨大な作業に疲弊する従業員を救い、よりクリエイティブな世界へ送り出すことは、貴社の付加価値の上昇につながるとともに、従業員満足にもつながることでしょう。
■顧客満足を向上!
一定のテストを実施頂くことにより、クリック単価が着実に下がっていくことを実感していただけることと思います。
貴社が広告主ならコスト効率化を達成し、より多くのお客様に商品・サービスを届けられるようになるでしょう。反応の良い広告は、適切な見込み客に適切なメッセージを届けられるということです。
貴社が広告代理店なら、クライアントのコスト効率化に大きく貢献できるでしょう。時間が経てば経つほどより高度なクリエイティブ提案が可能となり、業種別、ターゲット別、媒体別に、高度なコンサルティングができるようになることと思います。
■さぁ、クリエイティブ改善を始めましょう!
最近、クリエイティブを改善できていないということはありませんか?
そのアカウントに最近、新しい広告は追加されていますか?
効果改善の確定ができず、回り続けている負け広告はありませんか?
該当される場合は、もしかしたら少なからず無駄な広告コストを支払っているかもしれません。可視化して、それらを止めるだけでも大きなメリットがあるかもしれません。まずは、質より量、考えるよりやってみることです。そこから少しずつ運用の世界が変わっていくかもしれません。
ツール導入は一つの選択肢ですが、効率化の可能性を検証されたい場合は、βサービス(当サイト下部参照)をご検討くださいませ。
アドサイクル βサービス※
参加企業様を募集中
※βサービスの提供について
<有償サービス>:βサービスは有償サービスとなります。正式サービス化後に料金改定を予定しておりますが、βサービスご参加企業様は優遇プランをご提案いたします。
<最低利用料金>:現在、一定のテスト実施数をご協力頂ける企業様に限定してご提供させて頂くため、1社様あたり月額のご利用料金の最低価格を設定しております。詳細はお問い合わせよりご質問くださいませ。
<社数限定>:βサービスの提供に当たりましては、開発・改善に集中させて頂くため、社数を限定させて頂いております。条件によって、ご参加頂けない場合もありますので、恐縮ですが、ご了承くださいませ。